スウェーデンのストックホルムで催される北欧諸国のメーカー、楽器店を中心にしたギターショー、「グレート・スカンジナビアン・ギターショー」に参加してきました。日本のギター業界では馴染みの薄い欧州でも特に情報が少ないと思われる北欧ですが、ここにも昔から優れたメーカーが存在しています。皆さんにおなじみのTCエレクロニクスやTレックス、EBSも北欧のメーカーですね。
小規模なギターショーですが、出展品の個性の強さはおもしろいです。写真で雰囲気だけでもお伝えできればと思います。
Great Scandinavian Guitarshow 2005
October 29,30 at Stockholm, Sweden
新しい楽器からビンテージまで、トラディショナルな物から斬新な物まで所狭しと展示されています。
出屋エフェクターです。今回は新製品のプロトなども出展しました。新製品にご期待ください!
この北欧のショーでも多くの人の興味を引き、その品質に感心していました!
テスコやヴァンドレといったビザール系も人気があります。特徴的なネック・ジョイントのスウェーデン製ギターが印象的でした。
15の島からなる都市ストックホルムは海からの風も冷たく、既に冬の寒さでした。。。
北欧には多くの小規模アンプメーカーが存在するのですが、このTubewonderは独自の回路で極めて良質かつ幅広いチューブサウンドで圧倒的な差をつけています。スウェーデンのアンプ開発者たちとの会食での話題はひたすらにアンプの回路についてでした。中央の写真左端が製作者Aleksander Niemand。2006年入荷予定です。 こちらはスウェーデンのP.U.製作家
Torbjon SahlinによるT-BearP.U.。
ボビンに木を用いた外観が特徴的ですが、魅力はロー・ノイズとピッキングニュアンスをそのまま再生することにあります。近日入荷。
ペダルの出展も多いです。 こちらはアナログ・エコー専門のブース。 このVoxのオルガンはかなり珍しいです。
 
北欧諸国のハンドメイドアンプたち。外観から既に日米のアンプとは違いますね。
Tシャツを売っていたブースのスタッフ。 宿への帰り道に遭遇した人たち。